ライズ・コンサルティング・グループとは?
転職前に知りたい事業内容・働き方・向いている人【2026年版】
株式会社ライズ・コンサルティング・グループは、2012年2月に創業した東京証券取引所グロース市場上場の総合コンサルティングファームです。戦略から業務、ITまでを幅広いテーマで手がけ、策定から実行支援までを担います。コンサルタントと営業を分けており、デリバリーに集中できる体制です。本記事では、事業内容・組織・働き方・キャリアパスを整理します。
会社概要
| 社名 | 株式会社ライズ・コンサルティング・グループ(Rise Consulting Group, Inc.) |
|---|---|
| 設立 | 2010年12月(創業は2012年2月) |
| 代表者 | 代表取締役社長 松岡竜大/代表取締役副社長 和田学 |
| 従業員数 | 約420名(2026年5月末時点) |
| 資本金 | 1億9,334万円(2026年5月末時点) |
| 本社 | 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー34階 |
| 上場市場 | 東京証券取引所グロース市場(証券コード9168) |
| 事業内容 | 総合コンサルティング事業 |
| グループ会社 | 株式会社ライズ・クロス、株式会社NouScale |
ミッションに置いているのは「PRODUCE NEXT」です。スローガンは「しあわせな未来を、共に拓く。」で、顧客の次をつくることを事業の軸にしています。
そのグループには、株式会社ライズ・クロスと株式会社NouScaleが並びます。コンサルティングを担うのがライズ・コンサルティング・グループで、記事で扱う対象もこの会社です。
事業内容と特徴
ライズ・コンサルティング・グループのコンサルティングは、5つの領域で構成されます。NewTechコンサルティング、新規事業コンサルティング、海外進出コンサルティング、業務改革コンサルティング、ITコンサルティングです。
その対応業界は、幅広く取っています。ヘルスケアや製造、通信、流通が対象です。エネルギーやIT、証券、保険にも広がります。戦略の策定から実行支援まで全方位で提供できる体制を整えています。
この支援を担う組織は、職位で分かれます。シニアコンサルタント以下はタレントマネジメント部に所属し、マネージャー以上はSBUと呼ぶ事業単位に配属されます。SBU1はIT PMOのような実行系の案件を扱い、SBU2の担当はTMTやヘルスケアといった専門領域です。
さらに、案件の獲得は別の部隊が担います。営業の専門チームがあるため、コンサルタントはデリバリーに集中できます。人材をワンプールで置く運用で、担当する業界や領域が固定されません。
そのプロジェクトは、1件あたり平均1年程度です。腰を据えて構想から実行まで見届ける進め方になります。
働き方・カルチャー
ライズ・コンサルティング・グループの働き方は、デリバリーへの集中が前提です。営業の専門チームが案件獲得を担うため、コンサルタントは新規商談よりもプロジェクトに時間を使えます。
そのアサインは、ワンプール制で決まります。業界や領域でコンサルタントを固定しないため、プロジェクトごとに扱うテーマが変わります。自分でキャリアの方向を選びやすい構造です。
キャリアパス・育成
ライズ・コンサルティング・グループのキャリアは、職位の変化とともに所属が変わります。シニアコンサルタント以下はタレントマネジメント部で経験を積み、マネージャー以上はSBUで事業に近い立場に移ります。
そこから先にあるのは、組織をつくる機会です。専門領域のチームを立ち上げた例があり、参画時点で存在しなかったチームが20名規模まで育っています。オファリングを整える側に回ることもできます。
向いている人
幅広いテーマを経験したい人に向いています。NewTechから新規事業、海外進出、業務改革、ITまで5領域があり、人材をワンプールで置く運用です。業界も対応範囲が広く、担当が固定されません。
また、デリバリーに集中したい人にも合います。営業の専門チームが案件獲得を担うため、新規商談に時間を取られにくくなり、平均1年程度のプロジェクトに構想から実行まで通して関われます。
さらに、組織をつくる側に回りたい人にも向いています。専門領域のチームを立ち上げてから20名規模まで育てた例があり、オファリングを整える余地があります。マネージャー以上の所属はSBUで、事業に近い立場です。
このほか、上場企業の基盤で働きたい人にも合います。東京証券取引所グロース市場に上場しており、グループにはライズ・クロスとNouScaleが並びます。
よくある質問
ライズ・コンサルティング・グループはどんな会社ですか?
2012年2月に創業した、東京証券取引所グロース市場上場の総合コンサルティングファームです。戦略から業務、ITまでを幅広いテーマで手がけ、策定から実行支援までを担います。従業員数は約420名(2026年5月末時点)です。
ライズ・コンサルティング・グループの働き方の特徴は?
営業の専門チームが案件獲得を担うため、コンサルタントは新規商談よりもプロジェクトに時間を使えます。アサインはワンプール制で、業界や領域でコンサルタントを固定しないため、プロジェクトごとに扱うテーマが変わります。
ライズ・コンサルティング・グループはどんな人に向いていますか?
幅広いテーマを経験したい人、デリバリーに集中したい人、組織をつくる側に回りたい人に向いています。東京証券取引所グロース市場に上場しており、上場企業の基盤で働きたい人にも合います。
まとめ
株式会社ライズ・コンサルティング・グループは、2012年創業の東証グロース市場上場の総合コンサルティングファームです。NewTechと新規事業、海外進出、業務改革、ITの5領域で、戦略の策定から実行支援までを担います。シニアコンサルタント以下はタレントマネジメント部、マネージャー以上はSBUという職位に応じた組織構成を取り、営業の専門チームがあるためコンサルタントはデリバリーに集中できます。人材をワンプールで置く運用で、担当する業界や領域が固定されません。ステラキャリアズでは、各社の選考傾向を踏まえたご相談を承っています。
※本記事は2026年8月時点で作成しています。制度・人員規模・案件構成などは変更される場合がありますので、最新の情報は公式サイト等をご確認ください。
参照: rise-cg.co.jp ほか
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