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【プロが止める】「今は転職するな」と言い切る3つのケース。休職中・他責思考・成果なし

■はじめに

「今の職場が辛いから、とりあえず転職したい」

「勢いで会社を辞めてしまったけれど、次が見つかるか不安」

そう考えている方にこそ、一度立ち止まって読んでいただきたい記事です。

今回のテーマは、あえて「こういう人は絶対転職しちゃいけない」という、エージェントとしては異例の逆説的なお話です。

ステラキャリアズ代表・村木が、現場で見ているからこそ分かる「転職してはいけない人の3つの特徴」と、その人が今どう動くべきかについて、忖度なしで語ります。


■ エージェントが「転職を止める」理由

Q:今回の動画では何をお話ししてくれるんですか?

A:はい。今日はですね、「こういう人は絶対転職しちゃいけない」っていう、いつもとはちょっと逆の方向からお話をしたいなという風に思ってます。

ま、私の仕事は転職エージェントなので、こう皆さんの転職をご支援してますが、やっぱりこうお話をしていると、ま、ぶっちゃけ「この人絶対転職しちゃいけないだろう」みたいな人と出会うこともあるんですよね。

なので今日はそういった人、どういう特徴があって、でじゃあ転職しちゃいけない人って「じゃ一生そこの会社にいろ」っていうことなのかって言うとそうではないので。ま、なんかそういう方がどういうキャリアを歩むべきなのか、みたいなところをお話ししたいと思ってます。

Q:ありがとうございます。でもそんなこと喋っちゃったら、コンサル転職する人が減って、売上が落ちちゃいませんか?

A:あ、そうですね(笑)。短期的に見たらそうかなとはもちろん思うんですが。

ただキャリアってもう一生物(いっしょうもの)なんですよね。やっぱりもうどっか一社でも入社してしまうと、もう履歴書にそれって一生こうついて回るので。

やっぱりステラキャリアズとしては、候補者の方がま、こう65歳とかまで働く中で「いいキャリアを歩んでいただきたい」。そこをご支援したいっていうところはすごく強く思ってるので、全然問題ないですね。

Q:なるほど。じゃあもう職場で嫌なこととか大変なことがあって、今すぐ転職したいみたいになってる人、そういう人に見てほしいなって思うので、ちょっとお話お願いします。

A:はい。私が転職しない方がいい、転職をこう止める特徴がある人って大きく3つあります。


■ 特徴①:「休職中」の人(バレます)

Q:では1つ目からお願いします。

A:1つ目、ちょっと重いところから行くんですけど。

1つ目がですね、「今給食してる人」とか、もしくは「これからもちょっと休職することが決まってる人」は、えっと、転職せずに今の会社に残った方が私はいいと思います。

Q:でも、休職してるから時間がいっぱいあるし、タイミング的には良さそうな気もするんですけど。

A:いや、ダメなんです。理由いくつかあるんですけど。

1つがですね、やっぱり次行く会社の人事とか採用担当者の気持ちになって欲しいんですけど、「今休職してる人を採用したいか」って言うと、ま、これ絶対採用したくないですよね。

なんかどんな理由があったとしても、「ウチの会社に来てもまたこの人休職しちゃうんじゃないか」っていう、やっぱりリスクがあるじゃないですか。

で、やっぱりもうそもそもなんかこう採用面接って本当に1時間とかで、その1時間の中でしかその人となりを知れないのに、もうすでに「給食してます」っていうリスクファクターがある人って、もう確実に採ってもらえないです。>

Q:でも、そんなの言わなきゃバレないじゃんって思うかもしれないんですけど……。

A:ま、これバレるんですよね(笑)。はい。

内定取ると、大体「3ヶ月分の直近の給与明細を出せ」って言われるんですけど。

で、ま、そこでなんかこう基本給しかついてなくて残業全くしてないとか、ま、もしくはなんか基本給も減らされてるとか。あと、ま、3ヶ月とかあると「なんかこの月は普通に働いてるのに、なぜか今月から全然働いてない」とか。ま、そういうところで普通に分かってしまう。

で、あとは国からこう補助とかそういうのもらって休むみたいなこともあると思うんですけど、もうそれやってしまうと確実にもう履歴が一生残ってしまうので。

で、それ隠して入社すると、えっと、虚偽っていうことになって、「経歴詐称」ですね。で、懲戒免職の全然正当な事由になるので。

だからやっぱり給職っていうのは、1回しちゃったら正しく申告しなきゃいけないんですよ。

Q:なるほど、隠し通せるものではないんですね。

A:なので休職するってことは……私もね、10年以上働いてて、なんかもう本当に給職したいなって思う瞬間とかって正直ありましたし、やっぱりなんかいろんな事情とかがあって辛いのはすごく分かるんですけど。

給職したら、ま、1回こう心身を整えてもらって、1回元の会社の別の職場とかに復職して。

なんか「給職していた」っていうのを1回こうチャラにして、なんかこう「信用貯金」みたいなのを対外的なこう貯めて。で、そっからもう一回転職して欲しいっていう。

なんかこれは1つ目、すごく切に思いますね。


■ 特徴②:「他責思考」の人

Q:特徴3つあるって最初言った次、2つ目なんですが。

A:ま、なんか割と逃げてるだけで、こうなんか「他責思考」の人っていうのも、転職しない方がいいかなという風に思います。

実際私がご支援してる方で、面接お見送りになる方で半分ぐらいの方が必ず言われるのが、「他責思考だったのでちょっと採用見送ります」っていう風に言われる方って、本当多いんですよ。

Q:半分もですか。

A:で、やっぱりその「上司が悪い」とか「ウチの会社のプロダクトが悪い」とか、いっぱいこう不満ってあると思うんですけど。

ま、でもやっぱりそういう思考にこう囚われてるうちって、やっぱり面接とかでもそういうの出ちゃうので。

で、やっぱり普通に面接官として、なんか他責の人採りたくないじゃないですか。

だからやっぱりこう他人のせいにしたくっても、自分で責任を持って自分でなんかやり遂げるみたいな、そういうマインドをこう身につけないと。こうやっぱり面接官も見抜きますから、ここは他責思考を捨てるっていうのが2つ目ですね。

Q:他責思考って、どんなに言葉でうまく言えてもやっぱ滲み出ちゃうところあるかなって思うんですけど、それはどうしたらいいんですか?

A:難しい質問ですね(笑)。

でもやっぱりこう日々の行動とか言動って、面接の中でも出るので、やっぱり今の仕事にこう誠実に向き合うってことだと思うんですよね。

やっぱその転職活動って、「いい書類書くこと」とか「面接対策だけを頑張ること」って誤解されてる方がいるんですけど。

ま、それって多分活動の4割5割ぐらいで。もっと大事なのって、「今の職場でこうしっかり頑張れてるか」っていう、やっぱりそこなんですよね。

だからそういう方は、一度外の世界を見て「ああいう会社へ行ったらもっといいのに」とか「あの嫌な上司から離れるためになんかこういう外資系のところに行きたいな」とか、なんかそういうことを思っていても、1回外向きの思考から内向きの思考に変えて、なんかこう仕事の中から脱却するってことかなと思います。


■ 特徴③:現職で「成果」がない人

Q:では最後、3つ目の特徴は?

A:えっと、「まだ現職でこう人に誇れる成果がこう出せてないのに転職する」っていうのも、これは危険なのでやめた方がいいです。

で、ま、成果って別に、ま、もちろんなんかすごい人に誇れる成果、なんか「あの売上10億円自分で出しました」とか、「同期100人の中でなんかトップ3に入りました」とか。ま、もちろんそういう華々しい成果があればそれに越したことないんですけど。

ま、でも同期100人いたらもちろん1番から100番までいるわけなので、じゃあなんか下の方の人たちって一生転職できないかって言ったら、ま、全然そんなことはないんですよね。

Q:トップじゃなくてもいいんですか?

A:やっぱり「自分に与えられた仕事の中でこう自分なりに工夫して、自分なりに考えて動いて、でこう人に一応こう喋れるものができた」っていう。なんかそれを成果っていう風に呼んでいいと思うんですよ。

これがないままに転職活動しようとしても、ま、やっぱり面接官も「現職でどんなこと頑張ってますか」「どんな工夫をしてなんかどんな問題解決しましたか」ってことをとことん聞かれるので。

ま、そこで詰まっちゃって、結局面接するだけ無駄になるんですよね。なので現職でしっかりと成果を出すのが大事なことになります。


■ それでも迷ったら相談を

Q:まだ成果が現職で出せてない人は、ま、成果が出せるまでもうちょっと頑張った方がいいってことですかね。

A:そうですね。でもありますし。

あと、ま、この今動画見ていて、「じゃあ今成果出てないから相談するのやめよう」って思われたかもしれないんですが、ま、そうじゃなく普通に相談来てもらえたらと思います。

割とその「転職どうするか」じゃなく、「今の職場でどういう動き方をしたらこうコンサル転職にこう言える・アピールできるこう経験が積めるのか」とか。そういうアドバイスとかもよくしているので。なので迷っている方はそういったアドバイスしますので、是非お越しくださいっていうのと。

あと、冒頭のその休職の話だと、仮にもう「明日から休職しようと思ってる」みたいな人も、是非来てください。

Q:えっ、休職前ならまだ間に合うんですか?

A:内定って最短2週間ぐらいで取れるんですよ。もちろん会社によるんですけど。

なんかもう本当に切羽詰まってて、この動画見て「え、休職するとそんな縛られるんだ。どうしよう。明日から休職……」みたいな方は、もう今すぐにコンタクトしていただけたらと思います。


4. まとめ(示唆)

転職は「今の環境からの逃げ道」として使いたくなる瞬間があります。しかし、村木氏が指摘するように、以下の3つの状態で転職市場に出ることは、長期的には自分の首を絞めることになりかねません。

  1. 休職中(リスク人材と見なされ、経歴詐称リスクも伴う)

  2. 他責思考(面接官は「逃げ癖」を完全に見抜く)

  3. 成果なし(語れるエピソードがないまま面接に行っても全滅する)

重要なのは、転職を諦めることではなく、「転職できる状態」に自分を整えること。

もし今、成果がなくて悩んでいるなら「どうすれば成果を作れるか」を相談し、休職寸前なら「休む前にできる選択肢」を探る。

キャリアは一生続きます。だからこそ、焦って傷を広げる前に、プロのアドバイスを頼ってみてください。


■さいごに

キャリアは一人で悩むほど、不安が増幅するものです。

ステラキャリアズでは、コンサル出身エージェントが

キャリア相談・面接対策を無料で伴走しています。

まずはLINEから気軽にご相談ください。

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